札幌市中央区の頸椎症|鍼灸×動作分析で首・肩・腕のしびれ改善を目指す
さとこま鍼灸院
何年も首や肩のこりを抱えながら、「また同じ場所が痛くなってきた」と感じていませんか。
札幌市中央区でデスクワークをしながら頸椎症の症状に悩む方からのご相談が増えています。
マッサージに通っても、湿布を貼っても、翌日にはまた重くなる。そのくり返しに疲れを感じているなら、 一度「なぜ改善しないのか」という視点で見直してみることをおすすめします。
こんなお悩みありませんか?
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首から肩にかけての慢性的な重さ・こりがある
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腕や指先にしびれや違和感が出ることがある
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長時間パソコンに向かうと首の付け根が痛くなる
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病院で「骨の変形がある」と言われたが、それ以上の説明がなかった
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マッサージを受けたその日は楽になるが、すぐ戻る
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首を後ろに反らすと痛みやしびれが出ることがある
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朝起きると首が重く、動かしづらいことがある
頸椎症の症状が続く本当の原因
頸椎症は、首の骨(頸椎)や椎間板の変性によって神経が刺激を受けやすい状態になることで起こります。※1
「骨が変形しているから仕方ない」とあきらめてしまう方も多いのですが、症状の強さや出やすさは骨の変形の程度だけで決まるわけではありません。
注目すべきは、首まわりの筋肉の緊張パターンや、姿勢・動作の習慣です。
長時間の前かがみ姿勢や顎を突き出すような座り方が続くと、頸椎への負担が集中しやすくなります。
首だけの問題ではなく、胸椎(背中)や肩甲骨の動きが制限されることで、首に過剰な負担がかかっているケースも少なくありません。
よくある3つの誤解
誤解①「骨の変形が原因だから、動かさない方がいい」
安静が必要な局面もありますが、必要以上に動かさないでいると周囲の筋肉が弱くなり、かえって症状が長引く場合があります。※1
誤解②「マッサージで首まわりをほぐせば改善する」
首まわりをマッサージすることで一時的に楽になることはありますが、姿勢や動作パターンが変わらなければ 同じ緊張がくり返されます。
誤解③「首だけが原因だと思っている」
頸椎症の症状は首まわりに出るため、首そのものに原因があると考えがちです。
しかし実際には、胸椎(背中)や肩甲骨の動きが制限されることで、首に負担が集中しているケースも少なくありません。
首だけにアプローチしても変化が出にくい場合は、他の部位との連動を確認することが、改善の糸口になる場合があります。
ずっとこのままでいいのか、と感じている方は まず一度ご相談ください。
「今の状態が施術の対象かどうか」だけでもお気軽にご相談ください。
「自分の頸椎症の状態がどうなっているのか知りたい」という段階でも問題ありません。
LINEでのご相談だけでも大丈夫です。無理にご予約いただく必要はありません。
背景にある3つのパターン
頸椎症の症状が出やすい方には、いくつかの共通した傾向がみられます。
パターン①:胸椎・肩甲骨の動きが少ない
デスクワーク中心の環境では、背中(胸椎)が丸まり固まりやすくなります。胸椎の可動性が低下すると、 その分の動きを首が補う形になり、頸椎への負担が増えやすい傾向があります。
パターン②:頭部が前に出た姿勢が習慣化している
いわゆる「スマホ首」「前傾姿勢」の状態では、頭部の重心が前方にずれます。頭は約4〜6kgありますが、 前方にずれるほど首にかかる負担は増大します。
パターン③:首まわりの深部の筋肉が十分に働いていない
表面の大きな筋肉が過緊張になる一方で、 頸椎を細かく支える深部の筋群が うまく機能していないケースがみられます。この状態では、動作のたびに頸椎が安定しにくくなる傾向があります。
当院の考え方
「痛い場所だけを施術する」のではなく、「なぜその場所に負担が集中しているのか」を動作・姿勢から確認することを大切にしています。
整形外科・スポーツ医療の現場で約20年、多くの方の首・肩・腕の症状に関わってきた中で感じるのは、 「首の症状は、首だけを見ていても解決しないことが多い」ということです。
理学療法士×鍼灸師の視点から、首・肩甲骨・胸椎の連動性を含めて評価することで、症状が出やすくなっている背景を探ります。
マッサージや電気療法だけと異なるのは、「なぜその状態が起きているのか」を動作から確認するという点です。
施術内容
動作分析
来院された際には、頚部や肩甲帯を動かすなどの動作を確認します。
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頸椎の可動域・制限がある方向の確認
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肩甲骨の動き・左右差の評価
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胸椎の可動性と頸椎への影響の確認
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前かがみ・顎の位置など姿勢パターンの確認
どの動きで、どこに負担が集中しているのかをその場で確認し、施術の方針を決めていきます。
鍼の施術
動作分析をもとに、緊張が集中している筋群や血行・神経の働きを整えることを目的に鍼の施術を行います。
首まわりだけでなく、肩甲骨まわり・胸椎・上腕部など、連動する部位にもアプローチします。
セルフケアの指導
施術だけで終わりにせず、日常生活での姿勢・動作のくせをご自身で意識・修正できるよう指導します。
「自分で管理できる体」を目指すことが、当院が大切にしていることの一つです。
パソコン作業中の姿勢、首の動かし方、セルフストレッチの方法など、具体的にお伝えします。
仕事中の集中力が戻ってきたと感じる方もいらっしゃいます。朝起きたときの首の重だるさが軽くなったと感じる方もいらっしゃいます。
症例
デスクワーク中心の環境で、首から腕のしびれが続いていた状態。
前かがみ姿勢が長時間続く環境で、首から右腕にかけてのしびれと肩まわりの重さが数ヶ月続いていた方。
動作評価では、胸椎の可動域制限と肩甲骨の挙上パターンの傾向がみられました。頸椎を後屈すると症状が再現される状態でした。
頸椎まわりの筋緊張への鍼の施術と、胸椎・肩甲骨の可動性改善を目的としたアプローチを組み合わせ、4回の施術後に腕のしびれに改善傾向がみられました。
あわせて、デスクワーク中の姿勢と肩甲骨を意識したセルフケアを継続していただきました。
よくある質問
Q. 鍼は痛いですか?
使用する鍼は非常に細く、注射針とは異なります。「チクッとする感覚がある」「ほとんど感じなかった」など 感じ方は個人差があります。痛みの感じ方には配慮しながら施術しますので、不安な方は事前にお伝えください。
Q. どのくらい通えばいいですか?
状態によって異なりますが、まず3〜5回を目安にしています。初回の評価をもとに、その後の見通しについてお伝えします。
Q. どんな服装で行けばいいですか?
当院では治療着をご用意しています。服装を気にせずそのままお越しいただけます。お仕事帰りや外出先からもお気軽にご来院ください。
Q. 病院との併用は可能ですか?
可能です。整形外科での診断・治療と並行して当院をご利用いただいている方もいらっしゃいます。服薬中の方もご相談ください。
Q. どんな人が対象ですか?
首・肩まわりの慢性的な症状、腕や手のしびれ・違和感でお悩みの方が対象です。「病院で異常なしと言われた」「他院で改善しなかった」という方もご相談ください。初回に状態を確認した上でご説明します。
頸椎症でお悩みの方へ
札幌市中央区で頸椎症の症状を抱えながら、「このまま付き合っていくしかないのかな」と感じている方はいませんか。
ずっとこのままでいいのか、と感じている方はまず一度ご相談ください。
「今の状態が施術の対象かどうか」だけでもお気軽にご相談ください。
「まだ迷っている」という段階でも、LINEでのご相談だけでも構いません。無理に予約しなくて大丈夫です。
電話:011-522-5986
参考文献
※1 日本整形外科学会・日本脊椎脊髄病学会 「頚椎症性脊髄症診療ガイドライン2020(改訂第3版)」 発行:南江堂、2020年9月
著者:
さとこま鍼灸院 院長 皆川智司
(院長プロフィールを見る)
理学療法士・はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師
整形外科・スポーツ医療の現場で約20年の臨床経験
最終更新日:2026年3月
